どんなゲーム?
相手の出方で、作戦が変わる!強いカードだけでは、勝負は決まらない。
まとめて出して一撃必殺をねらう? それともあえてカードを残す?
攻める楽しさ、守る楽しさ、「せーの!」から始まる勝負の楽しさ。
本格カードゲームを、君の手に。
病気カードで相手を攻めて、治療カードで自分を守る。
先に相手のHPを削りきったほうの勝ち。
勝ち方
ヒットした病気カードは、相手のドクターカードの下にたまっていく。
たまった「せめ」の合計が、そのドクターのHP以上になったら負け。
2人ともカードがなくなったら、たまった「せめ」が少ない人の勝ち。同じならじゃんけん。
カードは3種類
一人のプレイヤーが使うのは、ドクターカード1枚、病気カード5枚、治療カード5枚の11枚。
どのカードにも「せめ」と「まもり」の数字がある。このルールで使うのは、各カード一つの数字だけ。
病気カード(紫)使うのは「せめ」
治療カード(青)使うのは「まもり」
ドクターカード(緑)使うのは「HP」
病気カード(紫)
攻めるカード。使うのは「せめ」。
治療カード(青)
守るカード。使うのは「まもり」。
ドクターカード(緑)
自分を守るドクター。使うのは「HP」。これが自分のHP。
1ゲームに1回だけどんな攻撃もセーフにできる。
攻めも守りもこのルールでは使わない。
準備
- ドクターカードを、表向きに置く。
- 病気カード5枚と治療カード5枚を混ぜて、山札にする。
- 4枚引いて、手札にする。
- HPが少ない人から攻撃する。同じなら、じゃんけん。
1回の勝負
① せめる
病気カードを、裏向きに出す。何枚でも一緒に出せる。 重ねずに並べる。あれば必ず出す。
② まもる
相手が何枚出したかを見て、治療カードを裏向きに出す。何枚でも一緒に出せる。 出さなくてもいい。
ドクターカードで守ってもいい(1ゲームに1回だけ)。どんな攻撃でもセーフ。 使ったら横向きにする。
③ せーの!
2人同時に、カードを表にする。
④ くらべる
病気カードの「せめ」と、治療カードの「まもり」をくらべる。2枚以上あるときは、それぞれ足す。
- まもりが、せめ以上 → セーフ! 病気カードは、攻撃した人の捨て札に。
- まもりが、せめより小さい(出さなかったときも) → ヒット! 病気カードを全部、守る人のドクターカードの下に入れる。
| 例 | せめ | まもり | 結果 | 病気カードの行き先 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 30 | 40 | セーフ! | 攻撃した人の捨て札に。 |
| 2 | 30 | 30 | セーフ! | 同じ数でもセーフ。攻撃した人の捨て札に。 |
| 3 | 60 | 30 | ヒット! | 病気カードを全部、守る人のドクターカードの下に入れる。 |
⑤ こうたい
出した治療カードと、セーフになった病気カードは捨てる。2人とも、手札が4枚になるまで引く。攻撃する人と守る人を交代する。
こまったときは
手札に病気カードがない
攻撃しないで、治療カードを1枚捨てる。手札が4枚になるまで引いて、交代。
出せるカードがない
そのまま受ける。ドクターカードがまだ使えるなら、使ってもいい。
山札がなくなった
残りの手札で続ける。捨て札は戻さない。
捨て札を見たい
いつでも見てよい。相手のもよい。
ゲームが終わったら
ドクターの下の病気カードは、相手に返す。
ヒント
たくさん出されたときが、先生の出番。
v0.7(試作)/2026-10-15