GAME RULES

キングダムバトル

一撃でしとめるか、耐えて逆転か。読み合いが楽しい本格カードバトル。

  • 対象:小学生
  • 人数:2人
  • 時間:5〜10分
  • カード:1人11枚

どんなゲーム?

相手の出方で、作戦が変わる!強いカードだけでは、勝負は決まらない。
まとめて出して一撃必殺をねらう? それともあえてカードを残す?
攻める楽しさ、守る楽しさ、「せーの!」から始まる勝負の楽しさ。
本格カードゲームを、君の手に。

病気カードで相手を攻めて、治療カードで自分を守る。
先に相手のHPを削りきったほうの勝ち。

勝ち方

ヒットした病気カードは、相手のドクターカードの下にたまっていく。
たまった「せめ」の合計が、そのドクターのHP以上になったら負け。

2人ともカードがなくなったら、たまった「せめ」が少ない人の勝ち。同じならじゃんけん。

カードは3種類

一人のプレイヤーが使うのは、ドクターカード1枚、病気カード5枚、治療カード5枚の11枚。

どのカードにも「せめ」と「まもり」の数字がある。このルールで使うのは、各カード一つの数字だけ。

  1. 病気カード(紫)の例:ひどい虫歯。使うのは「せめ」(60)病気カード(紫)使うのは「せめ」
  2. 治療カード(青)の例:歯ブラシ。使うのは「まもり」(30)治療カード(青)使うのは「まもり」
  3. ドクターカード(緑)の例:歯医者さん。使うのは「HP」(90)ドクターカード(緑)使うのは「HP」

病気カード(紫)
攻めるカード。使うのは「せめ」。

治療カード(青)
守るカード。使うのは「まもり」。

ドクターカード(緑)
自分を守るドクター。使うのは「HP」。これが自分のHP。
1ゲームに1回だけどんな攻撃もセーフにできる。
攻めも守りもこのルールでは使わない。

準備

  1. ドクターカードを、表向きに置く。
  2. 病気カード5枚と治療カード5枚を混ぜて、山札にする。
  3. 4枚引いて、手札にする。
  4. HPが少ない人から攻撃する。同じなら、じゃんけん。

1回の勝負

① せめる

病気カードを、裏向きに出す。何枚でも一緒に出せる。 重ねずに並べる。あれば必ず出す。

② まもる

相手が何枚出したかを見て、治療カードを裏向きに出す。何枚でも一緒に出せる。 出さなくてもいい。

ドクターカードで守ってもいい(1ゲームに1回だけ)。どんな攻撃でもセーフ。 使ったら横向きにする。

③ せーの!

2人同時に、カードを表にする。

④ くらべる

病気カードの「せめ」と、治療カードの「まもり」をくらべる。2枚以上あるときは、それぞれ足す。

  • まもりが、せめ以上 → セーフ! 病気カードは、攻撃した人の捨て札に。
  • まもりが、せめより小さい(出さなかったときも) → ヒット! 病気カードを全部、守る人のドクターカードの下に入れる。
たとえば(せめ・まもりは、出したカードの合計)
例せめまもり結果病気カードの行き先
13040セーフ!攻撃した人の捨て札に。
23030セーフ!同じ数でもセーフ。攻撃した人の捨て札に。
36030ヒット!病気カードを全部、守る人のドクターカードの下に入れる。

⑤ こうたい

出した治療カードと、セーフになった病気カードは捨てる。2人とも、手札が4枚になるまで引く。攻撃する人と守る人を交代する。

こまったときは

手札に病気カードがない

攻撃しないで、治療カードを1枚捨てる。手札が4枚になるまで引いて、交代。

出せるカードがない

そのまま受ける。ドクターカードがまだ使えるなら、使ってもいい。

山札がなくなった

残りの手札で続ける。捨て札は戻さない。

捨て札を見たい

いつでも見てよい。相手のもよい。

ゲームが終わったら

ドクターの下の病気カードは、相手に返す。

ヒント

たくさん出されたときが、先生の出番。

v0.7(試作)/2026-10-15